| 11月1日 亥子祭(護王神社)上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町
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亥の月(旧暦10月)の初亥の日、亥の刻(21時〜23時)に亥子餅を食べて、厄を祓い、息災を祈る行事が、平安の昔から宮中にありました。亥子祭はその儀式にならったもので、亥子囃子を唱えながら亥子餅をつき、無病息災を祈願します。
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| 10月31日〜11月4日 京都御所秋の一般公開(京都御所)
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テーマは女房装束を中心とした「宮廷の彩美」。
京都御所の現在の建物のほとんどは,1855年(安政2年)のご造営にかかるものです。例年の一般公開のコースに加え、御殿内部や回廊には、宮中に仕えた女官が読書をしたり詩を書き写す様子を再現した十二単(ひとえ)姿の人形のほか、びょうぶ絵、生け花などが配されています。
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平安時代の装束を身につけた男女の歌入が庭の中の流れに沿って座り、川上から童子が水鳥の姿の羽膓(うしょう)」に朱塗りの盃をのせて流す。歌人は「羽膓」が流れ来るまでに和歌を詠み短冊にしたため、そして盃を取り上げてお酒をいただく。
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秋の収穫の後に、五穀の豊饒をはじめ万物を育てたもう稲荷大神のご神恩に感謝する祭典です。本殿の祭典の後、神苑斎場において、全国崇敬者から奉納された数十万本の火焚串を焚きあげ、罪障消滅、万福招来を祈ります。
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11月12日
嵐山もみじ祭(嵐山渡月橋)右京区嵐山
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天下の名勝嵐山のもみじを譛え嵐山一帯を守護する嵐山蔵王権現に感謝する催しで、ゆかりの深い芸能のかずかずを大堰川の清流に浮かぶ船上舞台に盛り上げ色とりどりの船遊絵巻として錦繍の一日をはなやかに繰りひろげるものであります
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| 11月12日 火焚祭(花山稲荷神社)山科区西野山欠ノ上
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一条天皇の代、刀匠三条小鍛冶六郎宗近が名剣「小狐丸」を作った伝説と来る年の神の御加護を願って行う火焚が結合した行事。別名ふいご祭りともいい、みかんを投げ入れて焼き、風邪薬として持ち帰ります。
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| 11月12日 夕霧供養(清凉寺)右京区嵯峨釈迦堂藤の木町
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江戸の高尾、京の吉野と並び称された大阪の名妓「夕霧」の墓がある清凉寺で追善法要が行われます。島原太夫による舞や太夫道中などが行われ、折しも行われている「嵐山もみじ祭」に合流。祭が一層賑わい、華やかになります。
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開山空也上人を偲んで法要が営まれる。空也上人は天禄3年(972)9月11日に没したが、晩年に修行のため東国へ出立した際の遺言により、出寺の日とされる11月13日を開山忌とし、のち第2日曜に行われるようになった。
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| 11月15日 法住寺大護摩供(法住寺)東山区三十三間堂廻り町
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本尊は方除け厄除の不動で、三十三間堂の東に位
置する。天狗を先頭に赤・青・黒3匹の鬼が松明・剣・まさかりを持ち、護摩のまわりを踊り歩く。山伏問答が行われ、大護摩供が炊きあげられる。笹酒やうどんの接待もあり。
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| 11月21日〜28日 報恩講(東本願寺)下京区烏丸通七条上ル |
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浄土真宗の開祖・親鸞の遺徳を偲んで、21日から28日まで営まれる法要。結願日の28日には、嵐の船中で念仏を唱えたとの故事にちなんで、上体を激しくゆさぶりながら念仏を唱和する「坂東曲」(ばんどうぶし)が行われます。
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| 11月22日 聖徳太子御火焚祭(広隆寺)右京区太秦 |
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聖徳太子の命日、本堂に安置されている本尊の秘仏聖徳太子像と、宝物館の秘仏薬師如来像が開扉される。お火焚祭は、聖徳太子を祖神と仰ぐ建築・建具・機織職などの信者によるもの。境内に斎竹(いみだけ)が立てられ、参拝者による数万の護摩木が焚かれる。
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正覚庵は江戸時代の筆塚などが残る「筆の寺」。古くなった筆記具に感謝し供養する行事で、稚児や山伏のお練り行列の後、筆塚の前で大護摩が焚かれ、奉納された筆や鉛筆などを火に投じ、学徳成就や文運隆昌を祈願する。
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