| 8月7日 夏越神事(下鴨神社)左京区下鴨泉川町 8/7 |
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御手洗池(みたらしいけ)に斎竹(いみだけ)を立てて清め、中央に斎矢(いみや)を立て、奉納された厄除けの人形が流されると、裸になった氏子男子が一斉に飛び込み、矢を奪いあいます。
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| 8月7日〜10日 陶器祭(若宮八幡宮社)東山区五条橋東 |
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祇園祭や大文字の送り火とともに京都の夏の風物詩のひとつとなった陶器祭、前身の陶器市が開かれるようになったのは大正9年。盂蘭盆の六道詣り、西大谷廟へ参詣の人出をみこんで、五条坂の陶器商が不出来な品や売れ残り品を店前に並べ安値で売ったのが人気を呼ぶようになったものです。
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8月7日〜10日 六道まいり(六道珍皇寺)東山区松原通東大路西入
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お盆入りの行事で、先祖の精霊を現世に呼び戻すとされる「迎え鐘」をつきます。この寺は平安時代の葬送の地、鳥辺野の入り口にあるため、現世と霊界の接点として古くから六道まいりが行われていました。
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8月8日〜10日 万燈会(六波羅蜜寺)東山区五条通大和大路上ル東
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本堂内で灯芯による大文字を灯し、七難即滅・七福即正の祈願が空也上人以来の伝統行事として行われ、火の要心の護符が授けられます。なお、萬燈会によって迎えられた精霊は、16日の大文字の送り火によって送られます。
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京の夏の終わりを告げる「大文字五山送り火」。お盆の13日にお迎えした先祖の霊をお送りするこの伝統行事は今や夏の京には欠かせない風物詩となりました。
大文字
(8時点火)
妙 法 (8時10分点火)
船 形 (8時15分点火)
左大文字 (8時15分点火)
鳥居形
(8時20分点火)
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万燈流しはご先祖の霊を供養する行事ですが、灯ろうに願いを書き、そっと川面に流します。闇に浮かび上がる幾千もの燈火はとても幻想的です。
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| 8月23日〜24日 千燈供養(化野念仏寺)右京区嵯峨
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京の晩夏の風物詩、化野(あだしの)念仏寺の「千灯供養」は約八千体の石仏がろうそくの炎に浮かび上がり、行く夏を惜みます。古くからの葬送の地、化野に散在していた石仏を明治中期に同寺に集めて供養したのが始まりで、毎年地蔵盆の二十三、二十四日の夜に営まれます。
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かつては京都における芸能としての六斎念仏の中心的位置をしめて、盛大にもよおされたが、発祥は明らかではありません。吉祥院で戦死を遂げた明智光秀の残党をとむらったのがその起源だと伝えれます。
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その昔、大津の三井寺に「常照」というお坊さんがおられ、そのお坊さんであるにもかかわらず地獄に堕ちられました。「常照」は大変苦しみましたが、ある時目の前にお地蔵様が現れ「常照」を生き返らせたのでした。その日が8月24日であり、「常照」が生き返ったとされるこの頃に、お地蔵様を祀る「地蔵盆」が行われるようになったという京都独特の行事です。
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太鼓や鐘に合わせて踊る五穀豊穰のお祭りで、毎年花宿で作られる極めて精巧な花笠灯籠を持って踊ります。
灯籠が点じられると、闇に静かに浮かびあがり、大変美しいものです。
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六斎念仏は国の重要無形民族文化財で、その起源は平安時代にまでさかのぼります。明治頃までは六斎を上演する組織として六斎組が市内各所にありましたが、現在はいくつかの保存会にかわり受け継がれています。
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