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 大魔神スペシャル 7 登場

 久々に大魔神スペシャルを再開します。これまでは VIA社製のチップセットと AMD社のCPUという構成に徹底してこだわって参りましたが、VIA社がチップセットの市場からほぼ撤退してしまったために、不本意ながら Intel社のCPUとチップセットを使うことになりました。
 ご承知のように大魔神スペシャルというのは高性能を狙った構成ではなく、とにかく、安全・安心ということを最大の目的にしております。そのため、大型の本体ファンを装備し、余裕のある電源を搭載したケースを採用しております。また、故障原因となる確率が高いハードディスクはSeagate社のものを採用しており、マザーボードも最も故障の少ないBioster社のものを採用しております。CPUファンについては、CPUに添付されている純正品の品質が以前に比べると大幅に向上しておりますので、BOX純正品を使用しております。

 

主な仕様

CPU Intel Core2Duo E7500 ( 2.93GHz X 2 )
メインメモリー DDR2-800 2GB
ハードディスク シリアルATA 250GB   7,200rpm
OS Microsoft Windows 7 Home Premium

 

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 正倉院(南倉) 呉竹笙(くれたけのしょう)の復元

 このたび長年の研究の成果として、人類史上初となる「笙の発音メカニズム」の物理的な解明に成功しました。
 その理論をもとに現在製作されている笙を検証したところ、現存するすべての笙が理論上誤っていることが判明しました。
その誤りが何時の時代から始まったのかを追跡調査したところ、正倉院に保存されている笙だけが物理学の理論通りに作られているという事が判明しました。そこで、正倉院より公開された資料をもとに正確な復元作業を行った結果、現在の笙とはまったく異なる音色になることが判りました。
 今から約1,300年前の聖武天皇の時代に唐から献上されたか、遣唐使が持ち帰ったと考えられる正倉院の笙が、その後正しく継承されずに現在に至ったということになります。
 このような驚くべき事実の原因は今後の研究に委ねるとして、理論上の誤りは正す方向で考えるべきだと考えます。

何しろ、1,300年かけて徐々に変化したのでは無く、日本国に渡来した当初から間違えていたことが判明したため、笙の製作者に与える衝撃は大きいものと思います。それにしても、これまで笙の製作や調律に携わった方々が、この事に気付かなかったのが不思議で、これまでの1,300年間いったい何をして来たのかと思います。楽器という物は、美術工芸品では無く実用品で、しかも完璧な物理学の世界で考えなければならない筈なのに、永々と先人の製作した作品の模造を繰り返して来ただけだったという事に落胆の念を覚えます。

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